初めて株を始める方へ ~株ってそもそも何?手順とメリットと注意点を解説!~

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以前から株主優待に興味があったので株に手を出したいと考えていたのですが、こと”金”に関わる知識が皆無なのでずっと後回しにしていました。
この記事では、口座を作って株を始めるために必要だと感じた基礎知識やら実際に行った手順をまとめています。
ド素人視点なので、初心者の方が一緒に学ぶつもりで読む記事という感じです。
わからない奴がわからないなりに調べて書いた備忘録のようなものなので、過信はしないでね?

1.そもそも株って何?

『そもそも株って何だろう?』という点からです。

まず、何で「株」と呼ぶのかが気になってそこから調べてみたのですが、わかりませんでした(笑)
確かに本質には関係ないですけど、どの資料を見ても「株」の説明から始まるのであって何故「株」にしたのかは記述が見つかりません。
気にはなりますが、ここに時間を割くだけ無駄なので諦めて本質に触れていきますね。

株とは、企業(会社)が資金を調達するための手段です。
製品の開発・設備の増設・新規ビジネスの開拓…会社を運営するためにはとにかく金が必要です。
特に、設立したばかりの企業では資金不足は否めません。
なので、一般の方から投資(資金提供)してもらおうというわけです。
投資するわけですので、その証明になるモノが必要ですよね?
そこで、企業側がオーナーとしての権利を「株」という形で発行しているという仕組みです。

金貸しという意味ではやってることが銀行と変わらないと思うかもしれませんが、銀行には返済義務(期限付き)がありますが、「株」には返済義務がありません
その為、「株」であれば企業側は返済のことを考えずに事業に取り組めるわけです。

ここで「株」の返済義務がないって大丈夫なのかという疑問が浮かぶと思うのですが、場合によっては大丈夫ではありません
この点に関しては株の仕組みを説明しながら紐解いていきます。

2.株の仕組み

株は投資なので、当然投資する側に何かしらの利益や見返りがあります。
見返りないと投資する意味ないし。

種類は以下の三つです。

  • 株価の上下による利益
  • 配当金
  • 株主優待

◎株価の上下による利益
株は、一株当たり何円と企業ごとに決まっていて、一株当たりの値段は変動します
その企業の株に価値があると思われていれば株価が上がり、価値が無いと思われれば株価が下がる、それだけです。
株には返済義務が無いという話をした通り、企業が倒産すれば文字通り”0″になります
つまり、株価の上下で利益を出そうと画策している人は、情報収集能力とその見極めができている人である必要があります。それができないと破綻します。
私のような一般人はここに目を向けるべきではありませんね。
絶対ということはありませんが、倒産する見込みの少ない企業を最低限選びたいところです。

◎配当金
株を持つことで一応オーナーになっているので、投資している企業の利益が多少還元されます。
その一つが配当金です。
企業によって支払い金額もタイミングも異なるので、そこは個別に調べましょう。

◎株主優待
配当金は”金”という形で利益を還元してもらいますが、こちらは”金以外”のものとなります。
株主優待券(金券や割引券)をもらえたり、ポイントをもらえたり、カード使用時に割引されるなど、受けれる恩恵は企業によって様々です。
どこの企業にも株主優待があるわけではないですけどね
私はこれ目当てで始めようとしています。
投資した企業のサービスを長く利用するつもりがあるなら、倒産しない限り株価が多少下がろうがほぼ損はしませんからね。
業績によっては株主優待の内容が変化することはあるようですが。

以上のような”うまみ”を求めて投資するのが株というわけです。
メリットとデメリットはふんわり理解できたかと思います。

3.株を始めるのに必要な金額

損得の話の次は初期費用のお話です。

株にかかる費用は以下の通りです。

株の単価×株数+証券会社の手数料

株の取り引きは間に証券会社を挟むので、場合によっては手数料がかかります。
例えば、一株100円の株があったとして、これを100株買うとします。
証券会社の手数料が50円だとすると、100円×100株+50円=10,050円が初期費用になります。
初期費用と言っていますが、初期以外別に費用かからないですけどね。

この株数が地味に問題で、最低限必要な株数と株数の購入単位が定められています
大体100株単位での投資になります
その為、ある企業は数万の投資金額で済むのに対し、別のある企業では数百万の投資金額になる場合があります。
最低限必要な株数と株数の購入単位は普通に調べれば出てきます。
詳しくは後程補足します。

4.証券会社を決める

株の取り引きは間に証券会社を挟む為、利用する証券会社を決める必要があります。

色々なサイトで調べてみると、上の方に出てくるのは大体この2つです。

  • SBI証券
  • 松井証券

とりあえず私はSBI証券で取引してみることにしました。
私の場合は頻繁に取引する気は無いので、「何かしらのサービスがある」「登録者数」で判断することにしました。
SBI証券だと株式取引でTポイント入るらしいので。
ちなみに、この2つの証券会社は1日50万の取引金額なら手数料無料と書いてあります
有料の証券会社もあります。
ちなみに、後で出てきますがSBI証券の場合はよくある※付きの手数料無料です。

楽天証券やLINE証券なんてのもあるので、頻繁に使用するサービスであるのならその辺りの証券会社でもいいかもしれませんね。

5.SBI証券の口座開設手順

本気で資産運用するならSBI証券

早速登録してみようと思います。
取引するには口座が必要ですので、上のリンクから「【無料】口座開設に進む」ボタンをクリックします。
まずはメールアドレスの登録が必要なようなので、メールを送信して認証コードを手に入れます。
受け取ったメールに記載された認証コードをコピペして認証を済ませると、お客さま情報入力画面に移行します。
ちなみに、手順はこんな感じのようです。

情報の入力は、以下の項目がありました。

  • 居住地国の確認
  • 姓名
  • 生年月日
  • 性別
  • 電話番号
  • 郵便番号/住所
  • 納税方法選択
  • NISAの申し込み
  • 住信SBIネット銀行の口座開設有無
  • SBI証券Tポイントサービスの申し込み有無

ちょっとした補足をしていきます。

住所は郵便番号から自動検索してもらう仕組みなのですが、候補が多いと下の方は見切れて選択できません
画面を縮小すれば普通に選べるようになりましたが、なぜそんなことに…。

納税方法選択はおすすめされている「SBI証券に任せる」を選択しました。
株取引は確定申告をする必要があるという点がネックだったのですが、SBI証券に任せて口座を作れば計算した結果を「年間取引報告書」という形で登録した住所宛に送ってくれるそうです。
確定申告についても調べなきゃと思っていたのでありがたいです。時間ができたら調べはしますけどね。

NISA(ニーサ)は株式や投資信託の売却益や配当への税金が非課税になる制度らしいです。
つみたてNISA(非課税額年間40万、期間20年、対象投資信託)NISA(非課税額年間120万、期間5年、対象上場株式・投資信託他)のどちらかの申し込みができるようです。
もちろんどちらも申し込まないことは可能です。

住信SBIネット銀行の口座の開設有無を聞かれます。
後々わかりますが、口座の開設は不要かもです。
まあ、普通預金や定期預金も使えるので作っといても良いのではないでしょうか?
ATMでの取引を利用する場合は、住信SBIネット銀行WEBサイトからキャッシュカード発行手続きを行う必要がある点に注意。

また、SBI証券ではTポイントが使える・貯まるようにできるので、その申し込みもできます
まあ、やっておいて損はないでしょう。
ATM同様、口座開設後にTカード番号登録手続きが必要なのでこちらも忘れないように。
SBI証券の口座を開設してからわかったのですが、場合によっては住信SBIネット銀行の口座を作るならSBI証券の口座開設前に作っておいた方が良いです
理由は6の冒頭を読めばわかります。

次は規約の確認です。
読んで☑をしましょう。

次へ進むと入力内容の確認画面に移ります。ちゃんと見直しましょう。

口座開設方法をネットか郵便で選べるので、好きな方を選択します。
申し込みボタンをクリックして口座開設の申し込みは完了です。
まだ口座ができた訳ではないです。

ユーザー名やログインパスワードが表示されるので、必ず保存してください。

では、口座開設の手続きをしましょう。
ネットで開設を選んだ方は以下のリンクからログインを済ませましょう。

SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA
投資するならSBI証券。株、FX、投資信託、米国株式、債券、金、CFD、先物・オプション、ロボアド、確定拠出年金(iDeCo)、NISAなどインターネットで簡単にお取引できます。使いやすいチャートやアプリも充実。初心者にも安心の証券会社です...

まずは、本人確認書類の登録です。
マイナンバー確認書類と身分証明書を両方登録する必要があります。
厳密には、マイナンバーカードを提出するならそれだけでよく、マイナンバーの通知カードを提出するなら身分証明書も必要になります
また、本人確認のために自撮りする必要があります(笑)

提出方法をデータか郵送か選択しましょう。
データを選択した場合は、表示されたQRコードを読み取ってスマートフォンと連動させることでデータを送信する模様。便利な時代になったものですねー。
カメラとマイクの設定でブロックされていると撮影不可能なのでスマートフォンの設定を弄っておく必要があるのですが、私はYahooだと撮影許可をしているのに何故かブロックされました。
Googleで開いたら普通にできたので、Yahooでダメだった場合はGoogleでやればすんなりいくかもしれません。

ここまで終えたら審査に入りますので、メールで結果が届くまで初期設定はお預けです。

審査を問題無く通ったら、「【SBI証券】本人確認書類審査完了のお知らせ/初期取引パスワードを設定ください」という表題のメールが届くので、記載されているURLから口座開設手続きのログイン画面に飛びます。

ログインすると以下のような画面が出てくるので、まずは取引パスワードを設定しましょう。

取引パスワード設定前に登録した電話番号・生年月日・メールアドレスを入力して、メールアドレス宛に認証コードを送ってもらいます。
その認証コードを入力して本人確認を済ませてやっとパスワードの設定です。
6~10文字で好きなパスワードを設定しましょう。

次に初期パスワードの設定です。

初期設定のステップは以下の通りです。

・STEP1
最初に、インサイダー取引対策として所属の確認を行います。
次に振込先口座の指定です。
SBIネット銀行の口座を指定すれば良いのですが、私のように口座開設を併せて申し込んだ場合は現段階では登録ができないという旨が書かれているので、自分名義の別の口座を指定しました。
SBI証券の口座から金を戻したい場合の振込先の設定です。

口座を指定すると、プランの選択画面に移ります。
頻繁に取引するつもりでもない限り、どちらも大差ないです。
ちなみに、私はせいぜい20万程度のものしか買う予定はないのでアクティブプランでも良い気がしましたが、注釈に色々書いてあって考えるのが面倒になったのでスタンダードプランにしました。

4.証券会社を決める」でSBI証券は50万円まで手数料無料だけどよくある※付きの手数料無料と言いましたよね?理由がこれです。
…嘘は付いてないけどなんか釈然としませんね。

まあ、そもそも2024年時点では手数料無料になってるんですけどね。

後はアンケートがありますので、適当に答えましょう。

・STEP2
様々なプランに対し同時申し込みをするかどうかを聞かれるだけです。
自分で判断しましょう。
最悪、とりあえず全部申し込んでも手数料・管理料は多分かからないです。
後は膨大な量の規約が出てくるので、内容に同意したら設定完了です。

6.出金先の口座を住信SBIネット銀行に移す

出金先の口座を住信SBIネット銀行に移したい場合の手順です。
必要な方のみご覧ください。

まず、私は住信SBIネット銀行の口座開設有無で「有」を選んだら口座開設時に併せてSBIネット銀行の申し込みしてくれるのだと勘違いしていた為、とても混乱しました。
で、Q&Aを見ていたらこんなのが出てきました↓↓

SBI証券のWEBサイトから申し込むか住信SBIネット銀行のWEBサイトで予め申し込むかの違いであって、口座は開設されてないのかよ!

なので、SBI証券の口座を作る前に住信SBIネット銀行の口座を作っておくとここの手間が省けます

ということで、まず住信SBIネット銀行の口座を開設します。

SBI証券のWEBサイトを開きます。

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画面右側に「お客様サイトへログイン」という項目があるので、ユーザーネームとパスワードを入力してログインしましょう。
ログインが完了したら、画面上部の「銀行」タブの中の「銀行口座開設(代理業)」を選択します。
ここから住信SBIネット銀行の口座開設ができます。

住信SBIネット銀行での口座開設が完了すると、「口座開設申込完了のお知らせ」のメールが届きます。
メール受信後に住信SBIネット銀行の初回ログインを行います。
私のようにSBI証券経由で住信SBIネット銀行の口座開設をした場合、初回ログインはSBI証券のWebサイト上から行う必要があることに注意が必要です。
※ 初回ログイン以降は住信SBIネット銀行のWebサイトからも入れるようになる模様。

肝心の住信SBIネット銀行のログインについてですが、画面右の「お取引・口座開設」の欄の中に「住信SBIネット銀行 ログイン」という項目がしれっと混ざっていますので、それをクリックして各種パスワードの設定を行います。

これで住信SBIネット銀行にログインできるようになったので、ホーム画面から「お客様情報照会・変更」をクリックします。
ここにユーザーネームや口座番号が記されているので、この情報をもとに出金先口座の変更を行います。
もしくは、口座開設の申し込みを済ませると、1~2週間程度で初期設定に必要なユーザーネームと暗証番号カードの入った書類が郵送されてきますので、そちらから確認しても問題はないです。

SBI証券のWebサイトに戻り、「入出金・振替」⇒「出金」⇒「振込先金融機関口座の変更」とクリックします。

取引パスワード(※自分で設定したもの)を入力し、「振込先金融機関口座」を変更しましょう。

…としたら、現在はWEBサイトでの受付はしていないので書面の手続きをお願いしますと表示されました(´・ω・`)
届出書の印刷はこのページから可能なので、それでも変更しておきたい方は印刷してどうぞ。

あくまで出金先・振込先の口座なので、私はそのまま放置しています。

7.住信SBIネット銀行に入金する

住信SBIネット銀行は、キャッシュカードがなくても振込という形で入金が可能らしいのですが、イマイチやり方がわからなかったです。

逆に、キャッシュカードさえあればコンビニ(ゆうちょ銀行・イオン銀行・セブン銀行など)で24時間365日取引可能なので、カードを作っておくと楽です。
キャッシュカードの申し込みは、住信ネット銀行のホームページからできます。

https://www.netbk.co.jp/contents/pages/wpl010101/i010101CT/DI01010210

ですが、トップページを見回してもキャッシュカードの申し込みに関する項目が見当たらないんですよね…。
なので、画面右上にある検索に「キャッシュカード」と入力して探してください

ちなみに、スマートフォンでアプリを使って入出金する方法もあるみたいなので、その方法でもいいんじゃないですかね?
私は結局普通の口座としても使用したいので試してませんが。

アプリでATM | NEOBANK 住信SBIネット銀行
「アプリでATM」サービスは、キャッシュカードのかわりにスマートフォンアプリを使って、ATMでのお取引きができる機能です。キャッシュカード(デビットカード)をお持ちでないかたでも「アプリでATM」サービスを使って、ATMがご利用いただけるよ...

8.SBI証券の口座に入金する

住信SBIネット銀行に入金したら、その口座からSBI証券の口座に入金する必要があります。

SBI証券のトップページの「入出金・振替」の「入金」をクリックします。
すると、SBI証券の口座に即時入金できる口座が表示されます。

途中で住信SBIネット銀行の口座作らなくても良いかもと言ったのはこれが原因です。
SBI証券から出金する場合は設定した金融機関口座宛になりますが、入金は色んな口座から可能です。
実は「5.SBI証券の口座開設手順」の説明画像にしれっと書いてあります。
個人的には株取引は特定の口座しか使わないようにするという意味では理にかなってるし別にいいかと思ってそのまま利用してます。

住信SBIネット銀行から入金する場合は以下のような手順になります。

①入金したい金額を指定してSBI証券の取引パスワードを入力する。
②即時決済サービスが始まり別サイトに以降する
③住信SBIネット銀行の場合、ユーザーネームWEBログインパスワードを入力する。
④住信SBIネット銀行のWEB取引パスワードを入力する。
⑤完了!

パスワードが3種類出てくるので、しっかりこれまで取ったメモを見ましょうね。

入金されたかどうかはSBI証券のサイトの「入出金・振替」の「出金」から確認できます。

9.Tカードを登録する

私がSBI証券をとりあえず選んだ理由の一つのTカード登録をしていきます。
ちなみに、SBIポイントなるものの代わりにTポイントが貯まるようになるようです。

やり方は地味にわかりづらいです。
SBI証券のトップページの「口座管理」⇒「お客様情報設定・変更」⇒「ポイント・外部情報連携」⇒「保有Tポイント数・履歴はこちら」の順にクリックしていきます。
③が個人的にわかりづらかったです。
「ご登録情報」にありそうな気がしません??

SBI証券の口座開設時にTポイントサービスに登録していないとここでSBI証券Tポイントサービスの申し込みが必要ですが、私と同じ手順を辿っている場合は既に申し込み済になっていますので、Tカード登録だけしてしまいましょう。

Tカード登録にはSBI証券の取引パスワードYahooIDでのログインが必要ですが、残りの手順は指示通りに入力するだけで済みます。

10.株式取引する

これで準備は整ったので、後は実際に株式取引しましょう。

冒頭で述べた通り私は株主優待目的なので、そちら方面の取引になります。
チャートを組んで売買とか私の頭では無理です(笑)

例として、コシダカホールディングスの株を実際に買った手順を書いておきます。
※ コシダカはカラオケのまねきねこなどを展開しています。

まず、以下のリンク先で株主優待の内容を調べます。

楽しい株主優待&配当
株主優待の画像や人気ランキングなど、基本から詳しく掲載しています。さらに株主優待や配当利回りまでおすすめの情報がありますので、誰でも楽しんでいただけるホームページです。

優待内容を調べると、大きく分けると以下のような内容が表示されます。

  • 配当金の情報
  • 優待の内容
  • 1株当たりの値段
  • 株の購入単位(単元株数)

コシダカホールディングスの場合、2020年12月現在では以下のようになっていました。

1株455円、最低購入単位は100株、45,500円から取引可能ということですね。
とりあえず30万しか入金してなかったので、試しに400株買ってみます。

SBI証券のトップページの「取引」をクリックすると国内株式の取引画面に移行します。
取引を「現物買」にし、株主優待を調べた際に銘柄コードが載っていたはずなのでそれを入力します。
後は株式の購入単位と価格(下図の場合は現在値の455)を入力して取引パスワードを入力して取引完了です!

これで一通り終了です。
最初に言った通り、株式取引はリスクがあるので、ご利用は計画的にどうぞ~。

以上、「株の始め方」についてでした。