2021/10/31 『これが6号機のジャグラーかぁ…』
3日目です。
最終日は昨日と同じK店での稼働です。
この店もS店同様にスロットはこの日のみピンポイントで打てる日です。
競争相手は少ないので普通に狙い台を確保。
友達はツインドラゴンハナハナ、私は6号機のアイムジャグラーEXです。
推定設定は普通に6です。
8300回転でブドウは1425回。
ブドウ確率:1/5.82。
ボーナス合算:1/120。
最終枚数:2104枚。
しっかりとした解析はまだ出ていませんが、ブドウは設定6のみ1/5.8~1/5.9程度と言われています。
ブドウが8枚になっているので、ブドウが悪いとじりじりと出玉が減っていきます。
ボーナスは設定6でBIG:1/255、REG:1/255、合算:1/127.5。
8300回転だと、BIG33、REG33で合算が1/125.8になります。
つまり、私の台はBIGが1回足りず、REGが4回多く取れているわけですね。
ということは、BIG1回分252枚-REG4回分96×4=-132枚と、寧ろ標準の引きよりも132枚多く獲得している計算になります。
私はブドウ抜きもしているので取りこぼしているのはベルとピエロだけです。
その条件で普通の引きをしたら8300回転回して1970枚出るわけです。
このグラフの形で。
そりゃこんな台打ちたがらないよね。
6号機のジャグラーが『設定入ってても打ちたくない』とか『拷問』とか言われてる理由がよくわかります。
なんとも6号機らしいグラフを描いてくれるので、常に揉まれて虚無感が半端なかったです。
途中からこの記事の本文の8割方スマートフォンにまとめてましたからね。
たかが500回転嵌まっただけで絶望感が5号機のジャグラーの比じゃなかったです。
何より、これで設定6というのがヤバいですね。
設定4とか5を掴まされたらこれより揉まれるんでしょ?
設定6だって根拠がないと極力打ちたいとは思えませんねぇ。
ちなみに、友達のハナハナはこんな感じです。
えぇ…(困惑)
これが5号機と6号機の爆発力の差ですよ。
こういうのを見ると、設定6で合成確率が1/160になって負けても文句言えないんだなと実感できますね。
…もうすぐ5号機は消えてこんな体験できなくなるんだろうなぁ。
合計投資:12,000円
回収:155,820円
2021/10/29 -15,000円
2021/10/30 +14,000円
2021/10/31 +71,000円
Total.+209,800円
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